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ヘアクリップ・バレッタの品揃えをご紹介

#おすすめバレッタ#バレッタの使い方#ヘアアレンジ

まとめ髪のアレンジやハーフアップなど、さまざまな使い方ができるバレッタ。身近なヘアアクセサリーとして人気が高まるバレッタですが、今回はバレッタの魅力や使い方について紹介します。

バレッタについての基礎知識

バレッタ(barretta)は髪をはさんで留める装身具のこと。『バレッタ』の意味はフランス語で『小さな棒』を意味します。バレッタの形がそのまま名前の由来になったのでしょう。

ヘアバレッタとは

バレッタは髪を挟む金具部分にシンプルなプラスチックからリボン素材、金属、レザーなどさまざまな素材の装飾が施されています。

カラーやデザインも豊富で髪を留める役割だけではなく簡単にヘアスタイルに華やかさをプラスし、おしゃれにみせてくれるため幅広い年代の方に人気があります。装着が簡単でヘアゴムで留めるよりも髪に跡が残りにくいところもメリットのひとつです。

バレッタの使い方

バレッタはさまざまな形状やサイズがあり、留める位置や髪の長さによって使い方やアレンジ方法も変わります。

髪が短い場合は前髪やサイドを留めると顔周りがすっきりしてピアスやイヤリングがよく映えます。サイドにつける場合は小さめのバレッタを選ぶとバランスがよくなります。

ボブやロングヘアの場合はアレンジの幅も広がります。一つにまとめて留める他にも、サイドの髪を外まわりで捻じり上げて耳のラインで留めるサイドアップなどバレッタを使うことでイメージが変わるので、その日の気分でヘアアレンジを楽しんでみてください。

シーン別のバレッタの選び方について

ここからは使う用途ごとにおすすめのバレッタを紹介します。ヘアアレンジの参考にしてみてください。

日常使いや普段使いに合うバレッタ

日常や普段使いとして使いやすいバレッタは、家事やお掃除などで髪を1つにまとめられるサイズ感のバレッタがおすすめです。

毛量は人それぞれ違いますが、髪をまとめて留めることができる留め金具が大きめのバレッタが使いやすいです。

毛先が邪魔な時はまとめた髪をクルクル捻じり上げて耳のライン辺りで留めると毛先が煩わしくならずスッキリまとめることができます。

ビジネスやオフィスで使うおすすめのバレッタ

ビジネスシーンで使うバレッタは、職種にもよりますが一般的なデスクワークであれば華美になり過ぎないシンプルなデザインが無難です。とはいえ、オフィスでもおしゃれを楽しみたいという場合は目立ち過ぎず落ち着いた色合いのバレッタを選ぶとよいでしょう。

バレッタはベースで使われている色によってイメージが変わります。一般的に金具色は銀色が多いですが金色や黒・グレー系の金具が使われているバレッタもあります。

下の画像のようにベースがグレー系金具のものだと落ち着いた印象になりますのでオフィスでも華美になり過ぎず合わせられます。

暮らしを彩るアクセサリーで人気のバレッタ3点をご紹介

アンティークテイストのバレッタ

シックなカラーと細かな細工が美しいアンティーク風バレッタ。カラー違いで4色展開。どのカラーも落ち着いたカラーバリエーションです。花びらに細かなカッティングが施されているので角度によって花びらが煌めき、とても綺麗です。

参考までにこちらのバレッタは1つにまとめて髪を留めることができました(私の毛量では平均並みです)

パール使いのバレッタ

次に紹介するのはパール使いのバレッタです。デザイン違いで5種類あります。こちらは留め金具が小さめなので一般的な毛量だと1つにまとめて留めることは難しいサイズ感です。サイドアップした髪に留める使い方やゴムで1つに結んでから飾りとして使う方法があります。お子様の入学・卒業式や発表会などドレスアップした時などにおすすめのバレッタです。

pearl barrette

シンプルバレッタ

こちらは飾りが一切ついてないシンプルなバレッタ。シンプルなデザインなので、どこにでもありそうですが実際に探してみると何かしらの装飾がついているものが多く、意外とシンプルなバレッタは少なくて探すのに苦労した思い出があります。そんな経験から販売をすることが決まった商品です。金具が大きめなので私の毛量だと余裕で1つに留めることができます。

barrette

バレッタについていかがでしたか。お気に入りのバレッタを見つけてヘアアレンジを楽しんでみてください。

今回紹介した商品は、暮らしを彩るアクセサリーで詳細をご覧いただけます。

この記事の著者

Yumiko

もの作りが好きで趣味でアクセサリー制作を始める。会社員として働きながら作家活動を開始、ネット販売やイベント等に多数出店。

アクセサリー活動から一旦離れるが、2023年ショップのホームページを立ち上げアクセサリー制作・販売活動を再開。

店名のBcherie(ビーシェリー)とはフランス語で愛おしい・愛されるもの・幸せを意味するcherie(シェリー)にBをつけた造語。アクセサリーを通じて毎日の暮らしが彩り、幸せが訪れますように…という願いを込めて。

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