メガネホルダーネックレスと紫外線対策について
紫外線が気になりだす季節になりましたが、皆さんは紫外線対策はしていますか。
今回は紫外線対策と関連するアクセサリーについてお話します。
紫外線と聞くとシミやシワなど女性にとって良いイメージはないですが、実際には悪いことばかりでなく、骨やビタミンDの生成を助けたり免疫力を向上させる効果もあるため健康維持には必要不可欠なものです。健康を維持するために適度に日光を浴びて紫外線と上手に付き合っていきたいですね。
年間でもっとも紫外線が強くなる時期はいつ?紫外線の影響とは
夏の時期に紫外線が強くなると思われがちですが、紫外線は3月頃から強くなり最も強くなる時期は4月~9月の間。時間帯のピークは10時~14時が最も強いとされています。
紫外線が目に与える影響
紫外線は肌にダメージを与えるだけでなく、目にも影響を及ぼします。代表的なものが『紫外線角膜炎』です。
海やスキー場などは太陽光の反射で通常よりも多くの紫外線を浴びるため、結膜が炎症を起こし目の充血の他、紫外線を浴びた日の夜に強い痛みが出るそうです。
また日本人に多くみられるという白内障。本来透明の水晶体が濁る病気で、水晶体が濁ると網膜まで光が届かなくなり光が眩しく感じたり、目のかすみや細かい文字が見えずらいという症状や徐々に視力が低下するそうなので気をつけたいですね。
目を守るアイケアと対策
紫外線から目を守るためには、外出時はUVカット付きのメガネやサングラスをかけるのがおすすめ。色の濃いサングラスは目の瞳孔が開いてしまうため紫外線を多く吸収してしまうと言われています。
メガネやサングラスの隙間から紫外線が入ることもあるので、日傘や帽子を併用すればしっかりと紫外線を防いでくれるので安心です。
体と心の健康を維持してストレスフリーな暮らしを目指す
ここからは健康を維持しながら、日々の暮らしを豊かに過ごすことについてです。
早いもので人生の折返し地点をを迎えました。20代~40代までは会社員として働いてきましたが現在は会社員を辞めてフリーで仕事をするようになり、以前よりも時間と心の余裕が持てるようになりました。そして年齢的にも自分の体のことをより考えるようになりました。
ストレスフリーな生活を目指し、体の不調なく日々の生活を穏やかに過ごすためには何が必要かということを考えたりしています。
私が心掛けていることや最近始めた体のためにしている事などをこちらのブログを通じてアクセサリーの情報と共にお話していこうと思います。
年齢と共に増えていく悩みと上手く付き合おう
40代頃から意識し始めていることの1つとして、目の紫外線対策があります。白内障と紫外線の関係が注目されるようになり、私自身も外出時にサングラスを持ち歩くようになりました。
また最近では小さな文字が見づらくなり、老眼鏡がないと困る時もちらほら。特に新しい製品を使う時など、裏面の小さな説明書を読みたいのに読めなくて苦労することがあります。
年齢を重ねると体や健康のさまざまな不調や悩みも増えますが、上手に付き合いながら楽しく過ごせたらと思っています。
実用性とデザイン性を兼ね揃えたメガネホルダー
ここからは本題のアクセサリーの話です。
メガネの話をしましたが外出時の持ち物が増えるという悩みから、外出時のバックの中身を減らしたい…アクセサリー感覚で身に付けられたら…という思いからこちらのメガネホルダーをご用意しました。
パールのネックレス感覚でつけられて、リング型ホルダーにメガネが掛けられるようになっているので実用性とファッション性の両方を兼ね揃えてたデザインです。
メガネホルダーの使い方とデザインについて
リング部分にメガネのテンプル(つる)部分をそっと通すだけで使い方も簡単。
2つのデザインをご用意しています。1つはすべてパールのタイプ、適度なボリューム感でつけた時に華やかな印象です。
2つ目はひとまわり小さいパールとカッティングが施されたビーズを組み合わせたタイプ。カットビーズが動くたびに煌めいてとても綺麗。
それぞれタイプの違う2種類のデザインをお楽しみください。次回はメガネホルダーのアレンジ活用についてご紹介しますのでお楽しみに。
今回紹介したメガネホルダーの詳細についてはこちらからご覧ください。
暮らしを彩るアクセサリー