人気のグラスコードにおしゃれな3WAYタイプが新登場しました
こちらのBlogでも何度か紹介している眼鏡のおしゃれに欠かせないメガネコード。
グラスコードとも呼ばれ、普段使いの眼鏡から外出時のサングラス、また老眼鏡までさまざまな眼鏡に共通して使えるアイテムです。
世代に関係なく愛用されているメガネコードですが、今回はさらに便利になった新商品をご紹介します。
ファッション性と実用性を兼ねた便利なメガネコード
まずはメガネコードについて簡単に解説します。
メガネを愛用する人に共通して言えるお悩みとして
『メガネを外した時、どこへ置いたか忘れてしまう…』
『頭にかけたメガネが落ちてしまう…』
『メガネを外した時、置き場に困る…』など、このようなお悩みありませんか。
メガネコードは、そんなお悩みが解決できる便利なアイテムです。
大切なメガネの落下防止だけでなく、グラスコードをつけることでメガネをかけた時に
顔周りが明るくなり、ネックレスのようにファッション性を高めてくれるのも魅力です。
過去のBlogでもグラスコードについて紹介している記事がありますのでご覧ください。
こちら→グラスコードの記事
新発売の3Wayメガネホルダーネックレスとは
従来のグラスコードも付属のシリコンゴムを外し、マスクストラップとして2通りの使い方ができましたが、さらに3通りの使い方ができる3Wayタイプが新登場しました。
メガネのテンプル(ツル)部分をリング穴に通して使うメガネホルダーネックレス。
コードの色はベージュ、ブラウン、ネイビーの3色をご用意。
どのカラーもそれぞれ良さがあり合わせやすい綺麗なカラーです。
軽くて細いコードタイプは首にかけた時の負担がなく、金属が肌に触れることもないため
汗をかく夏の時期や金属アレルギーの方、敏感肌の方でも安心してご使用できます。
そして眼鏡のベースカラーやアクセサリーとコーディネートできるように
リング金具はシルバー色とゴールド色の2色をご用意。
シンプルなデザインは性別に関係なく男女兼用でご使用できるのもおすすめです。
3通り使えるメガネホルダーネックレスの活用例をご紹介
最後に…
実際に3通りの活用例をご紹介します。
1つ目は付属のシリコンゴムを付けてメガネコードとしての着用画像です。
メガネは開いた状態になるため、パソコン作業や文字を読みたい時など頻繫メガネを使う時におすすめの使い方です。
2つ目は、左右のどちらかのテンプル(ツル)をリング穴に通してメガネホルダ-としての活用方法。
この時はメガネをたたんだ状態になりますので、使用頻度は少ないけど必要な時にさっと使いたい…という時に。
そして最後に3つ目の使い方をご紹介。
こちらは付属のシリコンゴムをカニカン(ネックレスの留め金具)から外します。(余談ですがカニカンの名前の由来は形状が蟹の爪のような形をしていることからこのような名前がつきました)
カニカンをマスクの紐に付けて、マスクストラップとして使います。
実用性とファッション性を兼ねたメガネコードはプレゼントとしても喜ばれるアイテムです。
専用BOXにシリコンゴムをセットにしてお届けいたします。
今回紹介したグラスコードホルダーはいかがでしたか。
身近なメガネをよりおしゃれにファッションの一部として楽しんでいただけると幸いです。
今回紹介したグラスホルダーネックレスは現在一部のショップのみで取扱いしています。
詳細はこちらをご覧ください。